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<現場の元気を応援したい>

 世界に類のないスピードで超高齢社会を迎えた日本は、世界のどこの国も経験していない認知症の人が多い社会を経験します。若年層の減少、人的・財政的制約があるなかで、プロフェッショナルな人材確保ができないために病棟閉鎖や利用者の受け入れが困難になっている施設もあります。一般の企業においても、これから増えていく認知症のクライエントに対応できなければ、顧客を減らしていくことにもなりかねません。また、職員の介護離職のリスクを考えていく必要があります。
​    新しい発想、ゼロベースで考えて、デザインしていくことが求められる時代です。
 これから激変していく社会で生き残るには、究極的には、対人サービスの価値をクライエントに最大限伝えることが出来ること、加えてプロフェッショナルであるからできる価値を生みだすことです。そして、レジリエンスを高めて逆境や困難を乗り切る力が必要です。
 対人サービス分野においては、どの分野においても職員のモチベーションをあげ、生産性をあげていくためには、個人の努力だけでは限界があります。困ったとき、悩んだときに相談できる、知識を得る、アドバイスを得ることができるサポート体制や、学ぶ時間の保証が必要です。短期・中期・長期目標を立て、継続して取り組んでいくことで、組織のナレッジワーカーとして活躍することができます。
 
和ねっとDSD研究所は、現場を元気にします。現場で第一線で活躍している人を大切にします。現場に誇りとやりがいを持っています。現場目線で実践的なソリューションを提供します。

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